7月がやっと終わる。。。前例無き自然災害の連続で鬼気迫る連続、映し出される画面は命の尊厳が軽く扱われている様ばかりで腹が立ったり、はらはらしたりの連続で余りにも長く感じたひと月でした。今日は火星が地球に一番近づいている日。真っ赤な明るい星、戦いの☆火星。
そんな中でも顕微鏡の写し絵から出会ったI氏、科学と音楽に深くケーナ作家さんでもあり、力作をいただく事に。。何よりも楽器を手にしたときは嬉しく、楽しく、暗い気持ちを救われました。とはいえ、周知のごとく、ケーナはそんなに簡単に音は出ません。急がず、たゆまず頑張ります。(^。^)♪